【めぐカフェ物語】 ~ 5年間のあゆみ ~

今月の1日で5周年を迎えためぐカフェ

これまでのあゆみをまとめたリーフレットを作りましたので
ブログでもご紹介させていただきます

 

2010年に立ち上げ

2010年秋、フォーラム南太田1階にカフェがオープンしました。猛暑の夏、「ガールズ編しごと準備講座」を修了した若い女性たち10数名が準備に汗を流しました。名前を考え、投票で「めぐカフェ」に。人にめぐりあう、などの意味をこめています。

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若い女性の就労体験の場であり、夏と冬に新しい実習生が10名ずつ入ります。実習では、体調を管理して決まった時間に通うこと、いろいろな人とやりとりすること、チームで動くことなどになれていき、サービスを提供する側に変わっていきます。就労体験を終えたメンバーの声です。

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「すべて完璧にと自分を追い込んでいたのですが、完璧より自分を大切にすることがだいじだと気づきました。無理せず、いま自分のできることを精いっぱいしていきたいです」
「話しながら何かを作ったり、お互いに感想を言ったりする中で、仲間がいることは心強いことだなと思いました」

5年間に約100人が就労体験を卒業し、そのうち約半数がその後の就労を果たしています。カフェや店員、クリニック受付、事務、子どもにかかわる仕事に就いている人もいます。たくさんの出会いと、葛藤、次へ送り出すための別れがありました。

2015年 ここに来ればだれかに会える

「からだとこころにしみるスープですね」とお客様から言われるスープは、横浜・神奈川でとれた安心な野菜をたっぷり使って、天然の塩だけで味つけをしています。おやつどきにはマフィンを焼く香りがただよって……。ごはんメニューや横浜産アイスクリームなどの季節メニューも増え、日々にぎやかな笑い声が響きます。

お客様からは
「小さな子でもお年寄りでも食べやすい、やさしい味のスープね」
「ここに来るとゆったりした時間が流れていて、本や雑誌も読めます」
「吹き抜けの明るい空間に、夏の緑のカーテンは楽しみ」
などの声をいただいています。

地域のみなさまに見守られてきためぐカフェ。完璧ではない人どうし、フォローしあって、しんどい荷物をおろしながらやっていきたい。
これからも、人が世代をこえて出会い、元気になれるこの場が続いていきますように。あなたの力をほんの少し貸してください。

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